デンタルポイントNO8(炭水化物ダイエットは間違っている?) of デンタルクリニックたかはし

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 炭水化物は、太る原因になるように思われていますが、しっかり食べてもバランスの良い食事をしていれば決して太る訳ではありません。


食事の量(毎食)は、エネルギーの60%程度と言われていますが、どのくらいの量を食べればいいのでしょうか・・・?
◎例えば・・・
 和食のメニューでは、普通のお茶碗に1杯程度
 洋食のメニューでは、食パン3枚程度
 が目安になります。


カロリーの消費はどうでしょうか・・・?
◎例えば・・・
 同じカロリーで、炭水化物が多い食事と少ない食事では、どちらがカロリーを消費できるかという実験では、炭水化物が多く摂った方が15分ぐらいで体温が上昇するという結果が出ています。つまりカロリーが消費されているということになります。これにより炭水化物と体温は関係していることが解ります。
 また、ご飯を食べた後に体がポカポカするのは、食べたものを分解したり輸送したりするときもエネルギーを使うからです。炭水化物は非常に燃えやすいので、体にあまり残らないのです。
炭水化物を食べると太るというのは、炭水化物が悪い訳でなく、偏った食生活により起こってしまった結果なのです。

 炭水化物は、体には必要なものであり、毎日バランス良く摂ることで、健康を維持することができる栄養素なのです。

ダイエットに効果的な運動法?

 意外かもしれませんが、何気ない日常での運動や活動(座る・立つ・歩く)の動作だけで消費するエネルギーの4割ぐらいが消費されていることが分かっています。
 ダイエットを始めようとする前に、毎日少しでも無駄に動くことを心掛ければエネルギーが消費されるので、実はダイエットになっているということです。
 一日の行動を見直すだけで、簡単にダイエットができるのであれば、自分のペースで試してみるのも良いかもしれません。

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